防滑舗装とは 防滑舗装とは
防滑舗装は、舗装表面に細かい骨材を露出させたり、特殊な樹脂を塗布したりすることで、すべり抵抗値(BPN)を高めた舗装です。濡れた状態でも滑りにくく、転倒事故の予防に有効なため、公共施設や商業施設で導入が進んでいます。
導入が推奨される現場
- ・高齢者施設・病院の通路
- ・店舗前・ショッピングセンター
- ・学校・幼稚園の校庭・園庭
- ・駅・バス停の乗降場
- ・傾斜のある車道・坂道
¥4,800〜1㎡あたり
BPN60+すべり抵抗
10年耐久性
工法
portdemudort.cc の防滑舗装工法 3つの工法から、現場の条件に合わせてお選びいただけます
01
骨材露出仕上げ
舗装表面に硬質な骨材を埋め込み、露出させる工法。自然な石目調で意匠性にも優れます。最もご依頼が多い標準工法です。
02
防滑樹脂塗布
特殊な防滑樹脂を既存舗装の表面に塗布する工法。短工期で既存舗装を活かせるため、部分的な改修に適しています。
03
溝切り・グルービング
舗装表面に規則的な溝を切削する工法。排水性を高め、水膜ができるのを防ぎます。車両通行エリアに有効です。
04
透水性防滑舗装
雨水を地中に浸透させながら防滑性を確保する工法。都市部のゲリラ豪雨対策としても注目されています。
05
夜間蓄光舗装
夜間に発光する蓄光材を配合。災害時の避難誘導や、夜間の歩行安全を高めたい施設で採用されています。
06
ゴム粒子散布
廃ゴムを微細化した粒子を散布する工法。やわらかい足触りで、ベビーカーや車椅子の走行性にも配慮できます。
よくある質問
防滑舗装のよくある質問 ご注文前に多くいただくお問い合わせ
公共建築協会では、湿潤時のすべり抵抗値がBPN40以上、視覚障害者誘導用ブロック周辺ではBPN60以上を推奨しています。 portdemudort.cc では現場の状況に応じてBPN60以上を基準に施工します。
骨材露出仕上げの場合、靴底が舗装表面に当たって音が出ることがあります。室内や静音性が要求される場所では、防滑樹脂塗布などの静音工法をご提案します。
通常の清掃で10年程度の性能を維持できます。表面が摩耗してきた場合は、トップコートの再塗布で性能を回復できますので、5年点検時にご相談ください。